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オンライン展示会の4つのブースタイプ 臨場感を演出するに最適な演出

近年、テクノロジーの進化によりオンライン展示会が注目を集めています。物理的な制約を超え、オンライン空間で商品やサービスを展示し、参加者とのコミュニケーションを実現するオンライン展示会。その成功の鍵となる要素の1つが、臨場感とデザインの工夫です。

今回は、バーチャルにおける臨場感とデザインの重要性について紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.ブースタイプ
    1. 1.1.2Dブースタイプ
    2. 1.2.3Dブースタイプ
    3. 1.3.3Dウォークスルータイプ
    4. 1.4.メタバースタイプ
  2. 2.臨場感の演出
    1. 2.1.リアルな会場の疑似体験
    2. 2.2.3Dグラフィックスとアバターの活用
    3. 2.3.イベント・セッション
  3. 3.デザイン・UIの重要性
    1. 3.1.見た目の美しさと一貫性
    2. 3.2.情報整理と導線設計
    3. 3.3.製品展示と表現
  4. 4.まとめ


ブースタイプ

オンライン展示会のコンテンツにおいて、異なるブースコンテンツが参加者の体験を豊かにする役割を果たしています。それぞれのブースコンテンツには特有の特徴があり、参加者にとって新たな展示会の楽しみ方を提供します。


2Dブースタイプ

2Dブースタイプは、基本的な画面上での情報提供が主体となるコンテンツです。画像、動画、テキスト情報などを効果的に配置し、商品やサービスの魅力を視覚的に伝えます。参加者は各ブースをクリックして詳細情報を閲覧することができ、自分のペースで情報収集が可能です。2Dブースは直感的な操作ができるため、展示会初心者や情報収集重視の参加者に適しています


3Dブースタイプ

3Dブースタイプは、仮想空間内で立体的な展示物や環境を再現するコンテンツです。臨場感が高く、リアルな会場にいるかのような感覚を味わえるため、展示物の大きさやディテールを実際に感じることができます。3Dブースはより没入感を求める参加者に適しています


3Dウォークスルータイプ

3Dウォークスルータイプは、3Dブースにウォークスルー機能を追加した、相互コミュニケーションを伴わないブースです。参加者は仮想空間内を自由に歩き回り、展示物や情報を自己探索することができます。ゆっくりと情報を収集したい人や、必要な情報を取捨選択できるため、展示物に焦点を当てたい参会者に適しています
相手とのコミュニケーションを抑えつつ、自分のペースで展示会を楽しむことができます。


メタバースタイプ

メタバースタイプは、リアルな展示会場を模した仮想空間で、参加者同士がコミュニケーションをとることができるコンテンツです。アバターを操作して他の参加者とコミュニケーションを取りながら、展示物を見たり情報を交換したりすることができるため、ソーシャルな要素を求める参加者に適しています


臨場感の演出

臨場感の演出は、オンライン展示会の成功において欠かせない要素です。参加者が自宅やオフィスからでも、まるで実際に会場にいるかのような感覚を味わえることが重要です。そのためには以下のポイントに注意を払うことが大切です。


リアルな会場の疑似体験

オンライン展示会の会場を、リアルな展示会の雰囲気やデザインを再現することが臨場感を高める一つの方法です。会場の外観や配置、ブースのデザインなど、参加者が馴染みのある要素を取り入れることで、リアルな体験を提供できます。


3Dグラフィックスとアバターの活用

ウォークスルータイプやメタバースタイプなどの3Dグラフィックスやアバターを活用することで、直感的な操作で展示物を見たり、他の参加者とコミュニケーションを取ったりできるようになります。アバターを通じて参加者同士が対話したり、商品やサービスについて交流することで、現実の展示会に近い社交的な雰囲気を演出できます。


イベント・セッション

イベントのスケジュールやセッションにも臨場感を演出する工夫が必要です。セッションの進行やプレゼンテーションのスケジュールを明確に表示し、参加者が関心のある内容に参加しやすくすることが重要です。また、リアルタイムでの質問やコメントの受付を設けることで、参加者と講演者との対話が生まれ、活発なコミュニケーションが展開されます。


デザイン・UIの重要性

デザイン・UI(ユーザーインターフェース:システムの見た目や、使いやすさ)はオンライン展示会の魅力を引き立てる要素の一つです。見た目の美しさだけでなく、情報の整理や導線の効率化にも寄与します。適切なカラーパレットやフォントの選定、レイアウトの工夫によって、参加者が展示コンテンツや情報をスムーズに吸収できる環境を作り出すことが求められます。


見た目の美しさと一貫性

デザインは会場全体の雰囲気やブースのデザイン、コンテンツのレイアウトなど、見た目の美しさを演出する役割を果たします。適切なカラーパレットやフォントの選定は、統一感を持たせることでオンライン展示会全体の印象を向上させます。一貫性のあるデザインは、参加者に親しみやすさを与え、メッセージの伝達を強化します。


情報整理と導線設計

オンライン展示会では大量の情報が提供されるため、情報の整理とナビゲーションの効率化が重要です。適切な階層構造やカテゴリー分け、出展企業一覧などを通じて、参加者が興味のあるコンテンツやブースに簡単にアクセスできるよう配慮することが求められます。分かりやすいメニューやリンクの配置は、参加者のストレスを軽減し、スムーズな情報収集をサポートします。


製品展示と表現

各ブースやコンテンツのデザインは、展示する製品やサービスの魅力を最大限に引き出す役割を果たします。魅力的な画像や動画を使用して製品の特徴を魅力的に伝えることで、参加者の興味を引き込みます。また、3Dモデリングや360度ビューなどを活用すれば、参加者は製品をより詳細に理解し、仮想空間内でのリアルな体験を楽しむことができます。


まとめ

オンライン展示会の成功には、参加者にリアルな臨場感を提供し、魅力的なデザインを通じて興味を引き付けることが不可欠です。テクノロジーの進化を活用しつつ、オンライン空間でも満足感と価値を感じられる体験を提供することで、参加者の満足度を高め、ブランドの印象を向上させることが可能です。

展示会の成功を目指す際には、臨場感とデザインの両面を大切に考え、魅力的な仮想空間を構築しましょう。



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